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kai8787の日記

編み物と散歩と読書とうさぎさん ̄(=∵=) ̄

暗闇を語ることー希望

小学生の頃の親友は、自然と人が集まってくる不思議な魅力のある子だった。彼女が何故私と仲良くなったのかはわからない。友人でありながら、私は彼女に憧れのようなものを抱いていた。私は不器用で人を寄せ付けないようなところがあって、柔らかく人を包み…

悩みを打ち明けるということ

「そんなのたいしたことないじゃん」と言われたとき、「そっかぁ、考えすぎかぁ」って思えるときと、「あなたにはそうかもしれないけれど、私にとっては重要なことなんだ」って悲しくなるときがある。価値観の相違といえばそれまでなのだが。それから、よく…

春の兆し

昨日は近くの広い公園に出かけられた。梅の花が良い香りを放っている足下に福寿草が咲いていた。お日さまに照らされて黄金色に輝いている。もうすぐ春が来る。待ち遠しいなぁ。 春になったら、毎年、少しは体調が良くなる。そしたらまた、ボランティアが始め…

プレゼントーより良い依存関係の模索

うさぎさんの砂時計をもらった。前から砂時計が欲しかったのでとても嬉しい。しかも、大好きなうさぎさんがいて、とてもかわいい。砂時計はお茶をいれるときに使う予定です。母からも荷物が届いた。暖かそうなマフラーとブランケット、そして大根ハチミツ飴…

散歩の記録 その3

天気の良い日とか、ともかく一日に一度は外に出たいと思っている。今日も体調があまり良くなくてドアを出るまで時間がかかったけれど、ゆっくりゆっくり歩き出したら、空の青さがとても気持ちよくて、がんばって外に出てきて良かったなぁと思った。いつもの…

幸福って何?

『幸福な王子』は子どものころ絵本では読んだことがあったけれど、文字だけで読むのは初めてだ(『幸福の王子』という訳もありますね)。今回、読み返したのは、一つには作者のオスカー・ワイルドの厳しい生涯を知ってからだと、また別の感慨があるのかなぁ…

【編み物エッセイ】 移ろう気持ち~告白

紫陽花の花巾着を編みました。紫陽花は季節外れですが、手もとにあったキットで作りました。緑が抹茶のように渋くて気に入っています。紫陽花の花言葉は有名な「移り気」ですが、青い紫陽花だと「冷淡、無情、高慢、辛抱強い愛情、あなたは美しいが冷淡だ」…

「できない」を分解してみる

何かができなくて辛いと思ったら、まずは「それって本当に必要なこと?」と考えるのが第一段階として、第二段階はその「できない」を細かく分けて検討してみるといい。 例えば、お風呂に入る元気がなくて一週間くらい経っている場合を考えてみよう。そりゃあ…

ブログ初心者1ヶ月目に気づく

こんなに便利なものはないということを発見したので、メモしておこう。ブログやってると、何かとググることができるのだ(知ってる人はごめんなさい)。例えば、[kai8787 村上春樹] と入力すると、自分の書いた村上春樹関連の記事がヒットしちゃうのである。…

冬眠人間

あんまり人に会わないでいるのもどうかと思い、今日は(もう昨日か)がんばって、とある集まりに出かけた。やっぱり一時間くらいで、ヘトヘトに疲れてしまう。人と話すって(主に聞いてる方だったのだが)、何てエネルギーのいることなんだろう。中座して1…

微妙な感覚の切断

ノートにシャープペンで字を書こうとすると指先に力が入らなくて書けないという現象が起きている。スマホやお箸は持てるのに。一体どうしたものだろうか。シャープペンを見つめて、これはお箸だと念じてみる。ついでに、ノートを白いご飯だと思って、さぁ食…

【本の記録・感想】居場所をつくる

今いる場所が終の住まいだと思っていますか。私はそう思うこともあれば、ときどき逃げ出したいという衝動に駆られることがあります。居場所を少し変えるだけでも、気分はほんのちょっぴり開けてきたりする。お気に入りの場所が身近にあるとしても、もう少し…

風の散歩

今日は風の強い日で、久しぶりの散歩だったけれど、ちょっとしんどかったです。歩くって実はとても大変なことですね。小川の水が少な目で、カルガモさんたちもお腹がついしまいそうでした。世の中甘くないよねーなどと勝手に共感。雲が早くてお日様が出たり…

柔らかく生きたい。

頑なに守るのではなく、柔らかく降りていきたい。誰かのせいにして叫ぶのではなく、つぶやきながら微笑んでいたい。そんな私は夢追い人と言われるだろうか。 ただ私はよく知らない絶対者より、手の届く身近な人々と優しく交わって生きていきたい。睨むのでは…

【本の記録・感想】ふと再会してみたくなる

久しぶりに村上春樹の小説を読もうかと思う。過去、集中的に何度も繰返し読んでいた時期があったけれど、ある時からパタッと読まなくなった。村上の翻訳書『キャッチャー・イン・ザ・ライ』が原因だ。本屋で手に取って最初の1ページを読んだところで置いて…

【本の記録・感想】ゆるやかな仕事

私はいわゆる賃労働はしていない。体調が良かったり悪かったりするので、定期的に就業するのは難しい。ボランティアはやっているけど、「具合が悪くて休んでもバックアップするよ」と言ってくれる仲間がほとんどなので、お陰様で何とか続けられている。有難…

小さいけれど確かな喜び

何かに迷って決めかねている時(今の私がまさしくそうなのだが)、自分で積極的に決めて進むというのがスッキリしていいのだろうけれども、そうじゃない解決法もあるのじゃなかろうか。 様々な問いを自分にしてみてもハッキリと決められないときは、成り行き…

【本の記録・感想】記憶の遠景

誰にでも思い出したくない過去はある。それが吐き気やめまいを伴うようなトラウマだということもあるだろう。起こった事実は変えられないが、その解釈は時が経つにつれ変容していく。 トラウマ体験を昔の嫌なことの1つとして〈過去の引き出し〉にしまえるよ…

妄想旅行

今日は一日臥せっていた。天井を見ながら、電車に揺られて旅をすることを夢見た。 - 海辺を走る電車で駅弁を食べながら、今日泊まる宿をスマホで探して、適当な駅で降りる。1人で街を少し歩いて、見覚えのない喫茶店でぼんやりする。少し寂しさを感じて、本…

期待されるということ

人に期待を寄せられたとき、素直に張り切ってがんばれるときと、プレッシャーに感じて負担に思うときがある。 信頼してくれた相手に応えたいと、与えられた課題を果たせば達成感が得られ自信につながる。 けれど、課題が自分にとって難しく感じてどう解きほ…

夜に 降ってきた散文

私は君の言葉を捉えようとするのだけれど、君は背中を丸めて黙り込んでいる。どこに行ってしまったのか、君の言葉は。ひっそりと奥底にしまい込まれてしまったのだろうか。 蝶の死骸に私はおののくーー君の言葉が永遠に失われてしまったのかと。けれど一方で…

心が強くふるえるとき

感じ易いって面倒なことなのか ときどき自分が凸レンズになったように人の言葉や目線が気になることがある。自意識が破裂しそうにパンパンになっている状態。それって四六時中まだ告白してない好きな人の前にいるときみたいに、長時間に渡ると疲れてしまう。…

現実逃飛行

逃げること、後ずさること。 闘えとか勇気を持って立ち向かえというエネルギーのある方々はそうなされば良いけれど、それを他人にまで押しつけないで欲しい。 関わりたくない時だってあるし、そんな元気のないときだってある。そこを責めるようなこと言わな…

お休みの中のお休み

行きつ戻りつの回復 良くなってきたと焦って一気に動き出すと、私の場合、また体調を崩すので、少しインターバルを設ける。家に居て“のんびり”する。回復してきてからの“のんびり”は意外と難しい。できればテレビも見ないでぼーっとしていたい。何かに集中し…

もう少し座れる所が欲しい

コンビニにお休み処を! 回復中の散歩では、ときどき休むことが大事です。ところがこの寒さで外のベンチは寒い*1。そうそうお店に入っているお小遣いもない。 こういうときに、座っていられるスペースのあるコンビニは助かります。家の近くだと、ミニストッ…

夜明け前 どこにいるのか

ベッド、居間のソファ、ファミレス、キッチン、多摩川の堤防、マクドナルド、ベランダ……。 だいたいそんなところにいたことがある。家の外で夜明けを迎えるときは2種類あって、終電逃したか、あるいは目が覚めたので朝の空気を吸いに外に出たか。物語は色々…

午前2時に目覚めたら

おはようというには深々と暗いこの時間にかなりハッキリと目が覚めてしまったときの過ごし方。 眠くなったら寝ればいいやと鷹揚に構えて、あせらないようになった。こんなときこそ書ける文章があって、出てくる言葉がある。 本を読んだり、ブログを読んだり…

冬のつぶやき その2

あんまり寒い*1って言ってると、 中の ̄(=∵=) ̄が穴から出てこなくなるから、たまには「今日は良い天気だなぁ」とか「頬は冷たいけど、空気は綺麗ですよね」とか言おう。 あっ!良い忘れてたけど、 私の中に ̄(=∵=) ̄がいます。なので、ときどき ̄(=∵=) ̄さんと…

元気の出ない日には

紅茶を飲んだだけで胃がキューッとなるくらい体調の良くない日は、羽を休めてまあるくなります。 身体を休めるのはもちろん、やらなくちゃと思い込んでいる事を手放して楽になることも大事なんじゃないかな。 明日にのばせることっていっぱいあることに気づ…

冬のつぶやき その1

寒い! と言っても暖まらないので、寒いねぇーって穴にいるうさぎに語りかける。うさぎさんは首をひょこっと出して長い耳をパタパタさせて引っ込む。誰かと気持ちを共有するとじわぁーっとあたたかくなるものです。