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kai8787の日記

編み物と散歩と読書とうさぎさん ̄(=∵=) ̄

辞書っておもろいんですね【恋愛】

辞書っていうと、やはり高校生の頃に一番よく使っていたかなぁ。私のはセキセインコにかじられてボロボロになっていた。友だちには調べた英単語にマーカーで印をつけてピンク色になってるコや、辞書を1枚1枚くしゃくしゃにすると引きやすくなると教えてく…

書くことで失われるもの

フランツ・カフカは迷う人である。本を出したいと思いながら、出版が決まりそうになるとやっぱり出したくないと思ったり、結婚を申し込んだ女性から承諾されると、自分がいかに結婚生活に向いていないかを延々と手紙に書くといったぐあいに。迷い続ける=決断…

雨に弦楽四重奏~ドラマ「カルテット」

雨が近づくと気圧の関係なのか頭痛がして熱っぽくなる。昨日の午後そんな感じだったので、今日は雨。傘をさして出かける体力はないので、家で過ごすことにした。雨の日には、植物が洗われて綺麗に見えるので、本当はお散歩に行きたい。けど仕方ない、あきら…

花の名まえ

パステルカラーのお花のシュシュができました。花びらの色を微妙に変えて、ニュアンスを出しています。刺繍糸やレース糸を使いました。リングゴムに編みつけたレースの萌黄色も気に入っています。ところで、この花には名前がありません。なので、勝手につけ…

ふんわり、何となく、わかる。

絲山秋子『ニート』読了。 小説家になった「私」が、昔つき合っていた「キミ」のブログを見て、「キミ」が相変わらずニートであって非常に困窮していることを知る。 「私」もニートだったけれど、「物書きになりたいという夢だけで、世間にずいぶん許しても…

ぽかぽか春もよう

少し風はありますが暖かい日で散歩日和です。今日は体調も良くて、お気に入りのカフェテラスに行って来ました。 セキレイさんがかわいくお出迎えしてくれました。もう桜もだいぶほころんでいますが、百日紅は少し寒そうにしています。でも、枝が青空に映えて…

シェアハウスってどんな感じ?

最近、シェアハウスに興味があって、検索して物件を見たりしている。東京でも3万円台で住めるものから、カフェみたいな共用スペースのあるソーシャルアパートメントまで色々ある。自分がシェアハウスで暮らせるかなと想像してみると、ちょっと楽しそうでちょ…

ダメさを許す人間はダメか

ダメさを責める人がいる。説教したりとか怒ったりとか。私の苦手なタイプだ。そういう一方通行なのより、私はダメさ加減を笑い合える人間関係が好きだ。ダメと共に生きていくのも、ダメの辛さをわかっているのも本人だからだ。たまには、ダメをこじらせると…

感情の穴に落ちたときには

私はどちらかというと悲観的な人間だ。ただ、割りと単純な性格なので日々のちょっとした幸せを感じて、将来の不安をまぎらわして生きている。楽観的とか悲観的な性格というのは、やはり生来のものなのだろうか。若くてエネルギーに満ちていても悲観的な人は…

幸せの贈り物

かきつばたの花巾着ができました。色を変えながら編んでいきました。開け口と持ち手が花模様になっていて、ちょっと苦労しましたが、気に入っています。 かきつばたの花言葉は、≪幸運は必ず来る≫、≪幸せはあなたのもの≫、≪贈り物≫です。さて、花言葉を使った…

さぁ、もう一度。 Re-born

自分ではどうしようもないことがある。どんなに思ってももはや叶わない。もう努力とかそういうのでなく、誰かに振り向いて欲しいのにそれは無理なのだとわかってしまったりとか。挫折とまでいかなくても、これまでとは違う新たな道へ一歩踏み出さないといけ…

私に道を聞かないで

今日はそんなに寒くなく、よく晴れて気持ちが良かった。あんまり人と出会わないコースを散歩していくと、横断歩道で40代くらいの男性が「今日は雨降らないよね」と声をかけてきたので、「はい」と応えた。そのまま男性は通り過ぎて行ってしまったけれど、い…

暗闇を語ることー希望

小学生の頃の親友は、自然と人が集まってくる不思議な魅力のある子だった。彼女が何故私と仲良くなったのかはわからない。友人でありながら、私は彼女に憧れのようなものを抱いていた。私は不器用で人を寄せ付けないようなところがあって、柔らかく人を包み…

悩みを打ち明けるということ

「そんなのたいしたことないじゃん」と言われたとき、「そっかぁ、考えすぎかぁ」って思えるときと、「あなたにはそうかもしれないけれど、私にとっては重要なことなんだ」って悲しくなるときがある。価値観の相違といえばそれまでなのだが。それから、よく…

蒼い森のなかで憩う

ときどき、人混みの中でひどく孤独を感じていたたまれずにひとしきり部屋に籠ることがある。そういう時は自分とかけ離れた世界に飛び込みたくなって集中的に読書をする。二転三転する物語ではなくて、静物画のような物語を欲しているのだ。宮下奈都『羊と鋼…

春の兆し

昨日は近くの広い公園に出かけられた。梅の花が良い香りを放っている足下に福寿草が咲いていた。お日さまに照らされて黄金色に輝いている。もうすぐ春が来る。待ち遠しいなぁ。 春になったら、毎年、少しは体調が良くなる。そしたらまた、ボランティアが始め…

プレゼントーより良い依存関係の模索

うさぎさんの砂時計をもらった。前から砂時計が欲しかったのでとても嬉しい。しかも、大好きなうさぎさんがいて、とてもかわいい。砂時計はお茶をいれるときに使う予定です。母からも荷物が届いた。暖かそうなマフラーとブランケット、そして大根ハチミツ飴…

物語ーイマジネーション

どんな職業でもそうだと思うが、30年以上も続けていれば一家言あるわけで、村上春樹さんも割りと赤裸々に小説家という仕事について語っている。村上春樹『職業としての小説家』 ≪内容≫ 小説家は寛容な人種なのか 小説家になった頃 文学賞について オリジナリ…

【編み物エッセイ】友情の始まり

椿の花巾着できました。花のモチーフを作ってつなげて作ります。花びらにちょっとした工夫があって立体的に見えます。 赤い椿の花言葉は、「謙虚な美徳」「気取らない魅力」「見栄を張らない」「慎み深い」「高潔な理性」強い匂いを放たないということで、こ…

散歩の記録 その3

天気の良い日とか、ともかく一日に一度は外に出たいと思っている。今日も体調があまり良くなくてドアを出るまで時間がかかったけれど、ゆっくりゆっくり歩き出したら、空の青さがとても気持ちよくて、がんばって外に出てきて良かったなぁと思った。いつもの…

恋の話

今は激しい恋よりも静かな恋がしたいな。別に忍ぶ恋というわけじゃなくて、ぼっと燃え上がるのでなく、穏やかな光のような淡い恋。奪うんじゃなくて、そっと寄り添って歩き、何も話さなくてもずっと二人でいられるような恋。胸のなかにほんわか暖かいものが…

幸福って何?

『幸福な王子』は子どものころ絵本では読んだことがあったけれど、文字だけで読むのは初めてだ(『幸福の王子』という訳もありますね)。今回、読み返したのは、一つには作者のオスカー・ワイルドの厳しい生涯を知ってからだと、また別の感慨があるのかなぁ…

ゆるくつながる

pha『持たない幸福論』読了。毎日ぎゅうぎゅうの通勤電車で通い、9時から5時まで働いてまた満員電車で家にたどり着くことが、以前は私の「普通」だった。けれど、今となっては彼ら彼女らはスーパーな存在だ。私にはやろうとしても無理だとわかっているから…

【編み物エッセイ】 移ろう気持ち~告白

紫陽花の花巾着を編みました。紫陽花は季節外れですが、手もとにあったキットで作りました。緑が抹茶のように渋くて気に入っています。紫陽花の花言葉は有名な「移り気」ですが、青い紫陽花だと「冷淡、無情、高慢、辛抱強い愛情、あなたは美しいが冷淡だ」…

「できない」を分解してみる

何かができなくて辛いと思ったら、まずは「それって本当に必要なこと?」と考えるのが第一段階として、第二段階はその「できない」を細かく分けて検討してみるといい。 例えば、お風呂に入る元気がなくて一週間くらい経っている場合を考えてみよう。そりゃあ…

ブログ初心者1ヶ月目に気づく

こんなに便利なものはないということを発見したので、メモしておこう。ブログやってると、何かとググることができるのだ(知ってる人はごめんなさい)。例えば、[kai8787 村上春樹] と入力すると、自分の書いた村上春樹関連の記事がヒットしちゃうのである。…

冬眠人間

あんまり人に会わないでいるのもどうかと思い、今日は(もう昨日か)がんばって、とある集まりに出かけた。やっぱり一時間くらいで、ヘトヘトに疲れてしまう。人と話すって(主に聞いてる方だったのだが)、何てエネルギーのいることなんだろう。中座して1…

【本の記録・感想】欠落と再生

村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』読了。ごく親しい間柄だと思っていた相手からの突然の拒絶は、今までの自分が崩壊するんじゃないかというくらいショックな体験だろう。しかも、その理由が明らかにされないままであれば、ボディーブロ…

編み物その5 ネックウォーマー

余り糸でネックウォーマーを編みました。以前Eテレの「素敵にハンドメイド」で編み物作家・広瀬光治さんが紹介していたものを少し変えてみました。こういう単純作業でいい編み物をしていると、自然と気持ちがゆったりしてきます。どういうわけか最近一つの…

微妙な感覚の切断

ノートにシャープペンで字を書こうとすると指先に力が入らなくて書けないという現象が起きている。スマホやお箸は持てるのに。一体どうしたものだろうか。シャープペンを見つめて、これはお箸だと念じてみる。ついでに、ノートを白いご飯だと思って、さぁ食…

【本の記録・感想】居場所をつくる

今いる場所が終の住まいだと思っていますか。私はそう思うこともあれば、ときどき逃げ出したいという衝動に駆られることがあります。居場所を少し変えるだけでも、気分はほんのちょっぴり開けてきたりする。お気に入りの場所が身近にあるとしても、もう少し…

独りを感じて

今日は昨日よりもっと風が強くて、玄関を出た時もう出かけるのを止めようかと思ったくらいだった。それでも図書館に行きたかったので、がんばって歩きだした。あんまりすごい風なので、図書館の帰りにファミレスに逃げ込んだのだが、そこで珍しい体験をした…

風の散歩

今日は風の強い日で、久しぶりの散歩だったけれど、ちょっとしんどかったです。歩くって実はとても大変なことですね。小川の水が少な目で、カルガモさんたちもお腹がついしまいそうでした。世の中甘くないよねーなどと勝手に共感。雲が早くてお日様が出たり…

柔らかく生きたい。

頑なに守るのではなく、柔らかく降りていきたい。誰かのせいにして叫ぶのではなく、つぶやきながら微笑んでいたい。そんな私は夢追い人と言われるだろうか。 ただ私はよく知らない絶対者より、手の届く身近な人々と優しく交わって生きていきたい。睨むのでは…

【本の記録・感想】ふと再会してみたくなる

久しぶりに村上春樹の小説を読もうかと思う。過去、集中的に何度も繰返し読んでいた時期があったけれど、ある時からパタッと読まなくなった。村上の翻訳書『キャッチャー・イン・ザ・ライ』が原因だ。本屋で手に取って最初の1ページを読んだところで置いて…

わからないことは、しばらく流す

日本ブログ村に参加してみました。 よくわからなーい。というのが第一印象。 はたして、ブログパーツの設置はうまくいっているのか? トラックバックって何? どうやったら、自分の好みのブログが見つかるの? ブログ村で自分のブログの記事をどうやって見つ…

編み物 その4 カラーのブローチ

カラーのブローチができました。カラーは透明な花瓶に生けてあるのが素敵ですね。 花言葉は、華麗なる美、しとやかな乙女、清浄なのだそうです。何だか「華麗」だけ違和感があるなぁ。質素の方があってるような気がします。 今日はぽかぽか陽気で、少し外出…

【本の記録・感想】ゆるやかな仕事

私はいわゆる賃労働はしていない。体調が良かったり悪かったりするので、定期的に就業するのは難しい。ボランティアはやっているけど、「具合が悪くて休んでもバックアップするよ」と言ってくれる仲間がほとんどなので、お陰様で何とか続けられている。有難…

小さいけれど確かな喜び

何かに迷って決めかねている時(今の私がまさしくそうなのだが)、自分で積極的に決めて進むというのがスッキリしていいのだろうけれども、そうじゃない解決法もあるのじゃなかろうか。 様々な問いを自分にしてみてもハッキリと決められないときは、成り行き…

【本の記録・感想】記憶の遠景

誰にでも思い出したくない過去はある。それが吐き気やめまいを伴うようなトラウマだということもあるだろう。起こった事実は変えられないが、その解釈は時が経つにつれ変容していく。 トラウマ体験を昔の嫌なことの1つとして〈過去の引き出し〉にしまえるよ…

妄想旅行

今日は一日臥せっていた。天井を見ながら、電車に揺られて旅をすることを夢見た。 - 海辺を走る電車で駅弁を食べながら、今日泊まる宿をスマホで探して、適当な駅で降りる。1人で街を少し歩いて、見覚えのない喫茶店でぼんやりする。少し寂しさを感じて、本…

編み物 その3

お友だちの誕生日プレゼントのために、ベストを編みました。 手作りのプレゼントって嫌われがちですが、これは本から友だちに選んでもらい、色の指定もしてもらいました。体調の様子をみながら一ヶ月かかりましたが、ようやく完成です。 誕生日に間に合って…

期待されるということ

人に期待を寄せられたとき、素直に張り切ってがんばれるときと、プレッシャーに感じて負担に思うときがある。 信頼してくれた相手に応えたいと、与えられた課題を果たせば達成感が得られ自信につながる。 けれど、課題が自分にとって難しく感じてどう解きほ…

夜に 降ってきた散文

私は君の言葉を捉えようとするのだけれど、君は背中を丸めて黙り込んでいる。どこに行ってしまったのか、君の言葉は。ひっそりと奥底にしまい込まれてしまったのだろうか。 蝶の死骸に私はおののくーー君の言葉が永遠に失われてしまったのかと。けれど一方で…

心が強くふるえるとき

感じ易いって面倒なことなのか ときどき自分が凸レンズになったように人の言葉や目線が気になることがある。自意識が破裂しそうにパンパンになっている状態。それって四六時中まだ告白してない好きな人の前にいるときみたいに、長時間に渡ると疲れてしまう。…

現実逃飛行

逃げること、後ずさること。 闘えとか勇気を持って立ち向かえというエネルギーのある方々はそうなされば良いけれど、それを他人にまで押しつけないで欲しい。 関わりたくない時だってあるし、そんな元気のないときだってある。そこを責めるようなこと言わな…

お休みの中のお休み

行きつ戻りつの回復 良くなってきたと焦って一気に動き出すと、私の場合、また体調を崩すので、少しインターバルを設ける。家に居て“のんびり”する。回復してきてからの“のんびり”は意外と難しい。できればテレビも見ないでぼーっとしていたい。何かに集中し…

もう少し座れる所が欲しい

コンビニにお休み処を! 回復中の散歩では、ときどき休むことが大事です。ところがこの寒さで外のベンチは寒い*1。そうそうお店に入っているお小遣いもない。 こういうときに、座っていられるスペースのあるコンビニは助かります。家の近くだと、ミニストッ…

夜明け前 どこにいるのか

ベッド、居間のソファ、ファミレス、キッチン、多摩川の堤防、マクドナルド、ベランダ……。 だいたいそんなところにいたことがある。家の外で夜明けを迎えるときは2種類あって、終電逃したか、あるいは目が覚めたので朝の空気を吸いに外に出たか。物語は色々…

散歩の記録 その2

寝ている鴨さん=カモネムさん 今日は昨日みたいに風はなくて、陽射しもサンサン。カモネムさんもあちらこちらにいました。それに、サファイア色のカワセミさんにも出会えて嬉しかったです。 疲れ方も穏やかでやっと復帰できるかなぁ。できるといいな。 あっ…