少し先の自分を思う
あんまり先のことを考えても仕方ないので、一年後の自分を想像してみる。仮に、とても順調に生きてるとして、どんな様子で何が楽しくて暮らしているのだろう。
そうだな。ゆるゆるダイエットとなんちゃって筋トレがうまくいって、冬の不調が最小限度になっていて、散歩が週に3日はできてて、カフェで本なんか読んだりして、料理が少しはできるようになったりしてると、すごく嬉しい。
そのためには、少々の食事制限と、毎日最低15分は歩くことと、なんちゃって筋トレを2日おきにやることで、まずは基礎体力をつける。料理はせめて一品だけでも手作りする。
RAIZAPに対抗して(別に対抗しなくてもいいんだけど)、RAKUP(楽なプログラム)と名づけよう。
やっぱり、私は体力がないことが一番の課題なんだな。関係ないように思われるかもしれないけれど、体力があると優しさも増すように思う。自分のことで精一杯でなくなって、人に対するときの余裕がでてくるからだ。
料理だって楽しくできるようになるだろう。そうしたら、カロリーダウンの工夫なんかして、怖いリバウンドが防げるかもしれない。
一応願いとして書いておいて、一年後を楽しみにできるところからトライしてみよう。